～「大聖人銅像」境内に建つ～

新元号、令和の時代がはじまった。
令和元年5月1日　初日、上行寺境内に「日蓮大聖人」の銅像が建つ。
この銅像は、新元号にあわせ、篤信者２名により寄進された。

当日、檀信徒が集まり、開眼法要が執り行われた。

大聖人の背側には、蓮池があり、
蓮の咲く頃には、境内を清め、大聖人の御心が受け継がれることでしょう。

～開眼法要～

～除幕～

～開眼～

～日蓮大聖人銅像～

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